レインボーブックスのダブり本「二つの後悔と教訓」-----100冊を探す!
●4月21日
リコシェです
「家探書」続行中。「追加本」ですが、1冊ありました
レインボーブックスさんが、先行登録していますので「追加本」ということで-------
(9)『新洋酒天国』1976年4月の7刷でした
家探書で、残すは難関の「押し入れ」です。日曜日じゃないとできないかな〜
●4月22日
レインボーブックスです。
先を越された!と早くもダブってしまった!と二つの後悔と教訓です。
先ずは先を越されてしまった!は 眺花亭さんからのご報告の『江戸たべもの歳時記』タッチの差で先に発見のメールをいただきました。残念。
そしてダブりは以前 甘夏さんが見つけられた 谷崎の『陰影礼賛』をなぜか買ってしまいました。記憶を過信して最新のリストを持ち歩かなかったのが原因です。反省。
それではご報告。
(33)『おばあさんの引出し』佐橋慶女・文藝春秋
残念ながらどちらも文庫ですが・・・。
「いつも」のアムールショップで 2冊100円
(23)『食は広州に在り』邱永漢・中公文庫
南砂町のたなべ書店で 160円だったような・・・。
(ここで買った 他2冊がダブって、先を越されたのだ・・・。1時間以上いたのにつくづく残念!)
これで68冊でしょうか?7合目いよいよ頂上が見えてきました!という感じでしょうか?
私のようにダブらないためにも、最新のリストをお送りいたします。それでは。
●4月22日
ほんの木です。
皆さま
レインボーさま、専用PDFありがとうございます!
すごい勢いで駆け上っている感じですね。
あまりお力になれずすいません。
先日神楽坂の「竹子」いってきました。
またみなさんと美味しいビールを飲めるためにも
ぼくも頑張って集めます!
●「ほんの木」さんへ←リコシェより
「竹子」行ったのですか!いいなぁ〜
100冊展の打ち上げで「竹ちゃん」と「竹子」のハシゴしましょうね〜