いぇ〜ぃ!60冊探書済み!「向田本100冊を探す!」もう一息

リコシェのブログ「渚だより リコシェ波乗り営業日誌」に「『上京する文學』の作家本+岡崎武志本フェア」の報告1を書きました。覗いてみてね

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●4月16日

レインボーです。

昨日はがんばりましたよー

 

(16)『おかず咄』牧羊子・集英社文庫 

神保町「かんたんむ」にて300円

文庫ではなく親本の方、単行本です。

牧洋子さんって開高健の奥さんだったのですね。(本の中で対談してます。)

ちなみに挿絵は娘さんが描いています。武田(泰淳)家のような家内制手工業的な本です。

 

(47)『吾輩は猫である夏目漱石・新潮文庫

  

(94)『バートラム・ホテルにて』アガサ・クリスティー・ハヤカワ・ミステリハヤカミステリ文庫

上記2冊いつもの 神保町「アムールショップ」にて 2冊で100円

 

関連本

向田邦子の遺言』 向田和子 文芸春秋 

50円同じくアムールショップにて

 

おそらくこれで 60冊でしょうか!

それでは皆様102冊目指してがんばりましょう!

 

●レインボーブックスさんへ←リコシェより

ご贔屓の「アムールショップ」の秘密情報をありがとうございます

覗いてみたいが、オバサンのリコシェでも、なかなか入る勇気がないですよ〜